やばい・・・やばい・・・

最近、股間がとてもかゆくなり性病を疑って病院を受診したのですが、結果として性病ではありませんでした。

 

1ヶ月ほど前から体がかゆく、この時期にはよくかゆくなることがあったのでたいして気にもしていなかったのですが、かゆみはおさまるどころか進行していき、病院を受診する数日前からかゆみがかなりひどくなっていました。

 

 

とにかくかゆみで夜が寝れず、寝つきが悪い上にしかも夜中にかゆさで目を覚ましてしまうため、不眠となっていました。一番かゆかったのは腿の内側であったため、股間周囲で性病の疑いだと思いました。

 

 

発疹もあり原因も分からないので泣く泣く病院を受診したのですが、そこで下された診断はなんと疥癬でした。

 

 

疥癬とはヒゼンダニというダニによって引き起こされるものであり、かなりのかゆみが特徴だったため、私の症状と合致しています。とはいえ、症状だけでは診断が下せないため、皮膚を採取して顕微鏡で確認してもらったのですが、ダニと卵があったそうです。

 

 

このダニのやっかいなところは皮膚の角質層の下に住みつくため、普通のダニと異なり体に住み続けてしまうことです。通常のダニであれば吸血してどこかへいってしまうのですが、住み続ける為症状が長く続いてしまうことだそうです。

 

 

昔は疥癬に対しての特効薬はなかったのですが、最近ではストロメクトールというノーベル賞をとった薬があるため、最近ではこの薬が疥癬に効果的だということが分かってきており、私もこの薬を処方されました。

 

 

 

さすが効き目はすごく、飲んだ数時間後にはかゆみが緩和してきて、しかも夜中のかゆみはまったくなくなりました。まだまだかゆみの症状がなくなったわけではないのですが、一時の灼熱感のようなかゆみがなくなっただけでとても生活がしやすくなりました。

 

 

 

私は病院で働いているため、おそらくそこからダニをもらってしまったみたいです。なんにしても夜寝れるということはとても大事な事だということが思い知らされました。

 

 

性病でなくてよかったものの、とはいっても濃厚接触で疥癬はうつる危険性があるため、しばらくはおあずけです。まあ、こんな疥癬をひとにうつすなんてことはしたくありませんし、おとなしくしていようと思います。